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ちょっと思うところがあって…というか「アイ」の続きに関するかな。と思ったので、少し真面目に書き書き。
でもまとめとか上手くないし、ちょっと全部は書ききれないので必要なとこだけをちょこっと…です。

解り辛く、オリジナルすぎる自覚が自分でもあるので(苦笑)
ご自身で確固たる考えとかある人は、読まない方がよいかも…不快になる可能性高いので…orz



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ブックマンの性質上。
イノセンスも適応者で、ノアの力にも類するもの、もしくは対抗できるだけの能力。
それを持っているのではないかと思います。

そこで私が気になったキーワードは「様々な種族の血」

彼らの先祖は空白の時間があった際に、生き延びた人々で。
まぁ、そこにはイノセンスを製作した「科学者」も含まれていて。

そこで少し過去の反省や未来を見越して、彼らは「イノセンスでもダークマターでもない」けれど「同等の能力を宿しているもの」を作ったのではないかな。と
そしてその存在を知り、それを使うことが出来るのが「ブックマン一族」血縁者。

血を絶やすことを何よりも恐れた彼らは各地でとにかく生き延びること。や適度に子孫を残すこと。を目標に散る。
一つの土地に拘らないので当然のように「血」は混ざる。

そしてそこから各地の情報や自分たちの現状などを「ブックマン」に伝える。
なので「ブックマン」は当主のような位置づけ。
後継者は寄せられた情報の下、適した者を選び、「イノセンスやダークマターと同じ能力を持つ何か」を渡す。

それを使用するので。
エクソシスト側にいるときは「イノセンス適合者」
ノア側に居るときは「ノアではないが能力者」
という位置づけ。
それ以外の場所に居るときは基本として「人間」として相手を対処するように仕込まれているので護身術が必須。

「何か」は「イノセンス」を作った科学者が作ったもので。
おそらく伯爵が作り出した「ダークマター」も同じ物質を元に作っていて。
故に「何か」はイノセンスともダークマターとも類似の性質を持つので、その存在を知らなければ「そのもの」に見えるし、破壊や修正も出来る。



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ブックマンの師弟はある意味、ジョーカーのような道具を持っているイメージです。
フェイクだったりイレギュラーする存在で、決して要にはならないんだけど、手出しできない存在(一族)。
みたいなイメージ。

いや、もう本当…好き勝手語ってすみません…orz

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