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ばたばたです。
四姉妹探偵も終わったのにまだ帰れません…orz

とりあえず昨日は美味しくて楽しかったです(苦笑)


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「チョコくれるなら行く」

という人としてどうかというセリフで友人に返したら、あげるから来い。と男前に返事されたので。
ご飯食べに行ってきます(笑)

チョコ~vvvv←チョコすきぃ

というか。
ひょっとしたら自分も誰かにプレゼントしなよ。的な話をされるんでしょうか。

―――チョコもらえるならそれでもいいや(適当)

とりあえず行ってきますvv
かわいい子たちの手作りチョコ~vvvvvvv

ダイスはもう一つのタイプならともかく、このタイプの展開図は苦手で、ヒント見てもさっぱりだった私。
ズルして実際作ってみました(笑)

図形の位置くらいならともかく全ての図形の角度とか解らんって…!!
空間把握能力の高い方が羨ましいです。

まぁ、作ったにも関わらず三角の角度間違いしたんですけどね… orz

ゲームの話。
猫の病院行こうとしたら、鼻血ふいたので止まるまでの時間利用で日記でした(笑)





アレン様のクラウン・クラウン。
アニメで見てたらめっちゃカッケーですね…へそ←そこ?!Σ(゜□゜)(笑)

そしてDグレのおまけ劇場が…!!!劇場が…!!!←言葉にならない

フォーバクが好きです。可愛い。
可愛いと言えばそろそろ動いて喋るウサギに会いたいです。
さっき家に帰ったので、ついでに更新します。これから(笑)

内容はバレンタインなティーンズで、私の頭に花が咲いてたんだな…(哀)
という内容です(笑)


時間があったらバレンタインっぽい何かを更新しようと思ってたんですが、今日中にパソコン触るのが無理そうなんで明日か夜中に更新したい心意気です(?)

というか。
夜中、長電話後で好奇心に負けてゲームして、お陰で今日は眠気に勝てず帰宅後に三時間昼寝していたのが敗因な気がしま……… orz←どう見ても自業自得

れいとんきょーじゅ、面白いですね←もうダメダメ過ぎる


実は昨日お誕生日で(笑)
「悪魔の箱」貰ったのでさっそくれっつぷれー。

………ゴミなんて持って帰って部屋で捨てればいいじゃん… orz

途中まではサクサク進んだのに、パズル形式の問題で一気にストップ。
絵柄を揃えるとか同じ大きさのブロックを動かして脱出とかは好きなんですが、正方形三つと長方形四つを動かして…とか形の数が増えると一気に難易度が上がります(自分にとって)

正方形のゴミが軽く一時間捨てられません。
でも負けを認めるのは悔しい負けず嫌い…というか天の邪鬼。

………自分のバカ… orz

となって5分後であっさり解けました。
気分転換って大切ですね…非常に穏やかになりました(笑)






これだけで幸せ数値70を越えます。
ちょーお手軽(笑)

買ってもらう時に店員さんにお願いして刺身にしてもらいました。
自分では無理(笑)





したことないんで連れてって~と話したのが九月。

……… orz

予定が合いません。
人数多いので、まぁ一人行かなくてもそんなにあれはないんですが。

今週末行くそうです。
こちらは法事です。

切な……… orz


ラビへのお便りが読まれてました(笑)

銀さんから見てもやはりラビは泣いているように見えたんですね。
そうだよね。可愛いもん。仕方ないよね←は?

………つか、アニメでやるネタじゃねぇ!!!(爆笑)

やりたい放題、いいですね(笑)


ちょっと思うところがあって…というか「アイ」の続きに関するかな。と思ったので、少し真面目に書き書き。
でもまとめとか上手くないし、ちょっと全部は書ききれないので必要なとこだけをちょこっと…です。

解り辛く、オリジナルすぎる自覚が自分でもあるので(苦笑)
ご自身で確固たる考えとかある人は、読まない方がよいかも…不快になる可能性高いので…orz



*********************************



ブックマンの性質上。
イノセンスも適応者で、ノアの力にも類するもの、もしくは対抗できるだけの能力。
それを持っているのではないかと思います。

そこで私が気になったキーワードは「様々な種族の血」

彼らの先祖は空白の時間があった際に、生き延びた人々で。
まぁ、そこにはイノセンスを製作した「科学者」も含まれていて。

そこで少し過去の反省や未来を見越して、彼らは「イノセンスでもダークマターでもない」けれど「同等の能力を宿しているもの」を作ったのではないかな。と
そしてその存在を知り、それを使うことが出来るのが「ブックマン一族」血縁者。

血を絶やすことを何よりも恐れた彼らは各地でとにかく生き延びること。や適度に子孫を残すこと。を目標に散る。
一つの土地に拘らないので当然のように「血」は混ざる。

そしてそこから各地の情報や自分たちの現状などを「ブックマン」に伝える。
なので「ブックマン」は当主のような位置づけ。
後継者は寄せられた情報の下、適した者を選び、「イノセンスやダークマターと同じ能力を持つ何か」を渡す。

それを使用するので。
エクソシスト側にいるときは「イノセンス適合者」
ノア側に居るときは「ノアではないが能力者」
という位置づけ。
それ以外の場所に居るときは基本として「人間」として相手を対処するように仕込まれているので護身術が必須。

「何か」は「イノセンス」を作った科学者が作ったもので。
おそらく伯爵が作り出した「ダークマター」も同じ物質を元に作っていて。
故に「何か」はイノセンスともダークマターとも類似の性質を持つので、その存在を知らなければ「そのもの」に見えるし、破壊や修正も出来る。



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ブックマンの師弟はある意味、ジョーカーのような道具を持っているイメージです。
フェイクだったりイレギュラーする存在で、決して要にはならないんだけど、手出しできない存在(一族)。
みたいなイメージ。

いや、もう本当…好き勝手語ってすみません…orz

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